本当の男らしさって?

んにちは

KERAです

 

いきなりですが

これから少し

厳しいようなことを言います

ご了承ください

 

f:id:KR______26:20190605102120j:image

 

これまで

外見な所の改善で

モテる方法

をご紹介してきました

 

外見的な改善をした結果

周りの変化を

実感し始めた頃ではないだろうか

 

 

しかし

あくまで外見的な部分は

恋愛対象になる上での

スタートラインに過ぎない

 

土台作りなのです

 

f:id:KR______26:20190603091638j:image

 

我々ハゲ薄毛とは違い

間違いなく

イケメンはモテる

 

悔しいほど女性とのチャンスは

私たちより何倍もある

 

しかし

それは短期的思考にすぎません

 

いくらモテモテイケメンでも

人間性が欠けているイケメンは

結果として

彼女ができても

 

長続きはしない

 

長期的に見たら

結婚出来たとしても

離婚の可能性が高い

 

もしくは

最終的に幸せな生活は

送れていない可能性もある

 

つまり

わたしたちハゲ薄毛は

外見も中身もダメになってしまえば

もはや論外の領域

 

f:id:KR______26:20190603095708j:image

 

違う視点から考えれば

ハゲ薄毛だからこそ

内面を磨けるチャンスが

イケメンより多い

 

そー考えたら

女性にモテるための

人間的な改善をしていかなければ

ならないことが良くわかるでしょう

 

でも実際に

どうしたら。どんな人が。

 

そんな感情を抱く人に対して

 

 

今回は

モテる男の「性格の特徴」

をご紹介します

 

 

何も知らずに

外見ばかりの改善でモテたとしても

結局長い目で見たら

単発作戦にすぎません

 

人間的な成長によって

周りからの評価は

余計に高まり

 

尊敬される」

そんな事が自分に訪れる

 

「人間的にもカッコいい

と噂され

女性陣からのアプローチも

増えるでしょう

 

さらには

彼女ができ結婚への道

近くなるはずです

f:id:KR______26:20190605104217j:image

 

逆に

外見ばかりの改善で

一時はモテるかもしれません

 

しかし

時間が経つにつれ

あなたの人間的な部分を見抜かれ

噂が噂を呼び

 

結局以前とは変わらぬ

モテない人生が

戻ってきてしまう可能性も。

 

噂は噂を呼び

そのスピードは風並みに早く

誰かの耳に入ります

 

それならむしろ

それを利用して

良い噂を流してプラスポイントを

自分から作ってみては??

 

では実際に

すぐに変えられるモテる男の

共通的な性格をご紹介します

 

「ポジティブになる」

 

です

 

ネガティブな男性にも

仕事上では良い点はあります

 

しかし

恋愛においては

ポジティブな男の方が

圧倒的にモテるのです

 

f:id:KR______26:20190605120635j:image

 

でもポジティブになりたいけど

どうしてもなれない

そんな人は多いと思います

 

実際にポジティブになるために

やるべきことはなんなのか

それは1つだけです

 

「考え方の選択肢を増やす」

 

だけです。

 

え???

それだけ??

と思うかもしれませんが

それだけなのです

 

物事1つに対して

ポジティブとネガティブの両方の

視点から考えるのです

 

例)コップに水が入っていたときに

 

    「まだこれだけある」

 

      と考えるのか

 

    「もうこれしかない」

 

      と考えるのか

 

答えはもちろん

ポジティブな人は前者

ネガティブな人は後者

になるはずです

 

しかし

ネガティブな人が

「まだこれだけある」

と考える事が不可能か否か

で言ったら可能なのです

 

f:id:KR______26:20190605151452j:image

 

まとめると

 

先にネガティブな思考が

くるかもしれないが

ポジティブな視野の選択肢を

持つ事でポジティブ思考

になれるのです

 

具体的な方法としては

「短所を長所に言い換える」

これをするだけでも

 

1つの考え方に固執せず

選択肢を増やすことができます

 

短所を長所に言い換える

癖をつけるにも

まずは友達の短所を

長所に言い換えて癖をつけましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。